神殺しの剣「クサナギ」を使いマスターユニットの破壊を企てたハザマだったが、ラグナにより阻止される。しかし、そのタイミングを利用して自らを縛っていたタカマガハラの掌握に成功する。再びマスターユニットを破壊すべく行動を開始したハザマはイカルガの地に降り立つ。
常に柔和な表情を浮かべて飄々としているため、掴みどころがない。腰は低いが非常に饒舌。争いや面倒事を嫌い、任務の遂行を最優先する。